人権破壊工場hitomiで無料読みできる？1,2,3シリーズ全話のネタバレも紹介

と思っている方に向けて、この記事では人権破壊工場はhitomiで無料読みできるのか、シリーズ3作品の内容はどんな感じなのかネタバレありで紹介していきます！

人権破壊工場hitomiで無料読みできる？

人権破壊工場シリーズは3作品ありますが、いずれもhitomiで読むことはできません。

タイミングによっては読めてしまうこともあるかもしれませんが、hitomiにあがっている漫画は違法アップロードと呼ばれるものなので絶対に利用しないでください。

• 法的な罰則
• ウイルスの感染
• 個人情報の流出

などの危険を伴います。

そんなリスクを負うくらいなら、安全なサイトでしっかりとお金を払って購入して読むのが一番です。

次では、人権工場シリーズをお得に買う方法を紹介していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

人権破壊工場シリーズを読むならDLsiteがおすすめ

人権破壊工場シリーズを全作品配信しているのは、DLsiteというサイトです。

DLsiteは国内最大級の同人誌サイトといっても過言ではないくらい、同人誌（電子書籍）がたくさん配信されています。

TL、BLを含むR18作品が多数あり、様々な特集が組まれているので、自分の好みの作品がきっと見つかります。

同人誌から人気爆発して書籍化する作品も多くありますので、エロ漫画が好きな方はぜひのぞいてみてくださいね！

運営元はゲオグループの子会社で、安心して利用できます。

＞＞DLsite「人権破壊工場」の作品ページはこちら

人権破壊工場1,2,3シリーズ全話のネタバレを紹介

人権破壊工場シリーズはどんな話なのか気になる方に向けて、全話のネタバレを紹介していきます。

人権破壊工場は現在、以下の3部作にになっています。

シリーズ1作品目「人権破壊工場」

シリーズ1作目は「人権破壊工場」がどんな場所なのかが描かれています。

さらってきた女の子は人権破壊工場で強制的に快楽を与えられます。

1. まずは気化した媚薬
2. 胸を責められる
3. あそこを責められる

女の子たちは、意識がなくなるまで快楽を体に刻み込まれるのです。

＞＞DLsite「人権破壊工場」の無料試し読はこちら

シリーズ2作品目「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」

シリーズ2作目では「生産ライン」の様子が描かれています。

人権破壊工場で質が悪いと判断されると、「生産ライン」にかけられます。

手首を固定されたまま、まるで工場のラインのように工程を進んでいくのです。

1. 媚薬吸引
2. 快楽ホールドライン（快楽を与え続けられる機械）
3. 梱包ライン（箱詰めにされる）

このように、製品化されていきます。

しかし、なかにはあまりの快楽に耐え切れなくなってしまう者もいるのです。

そういった者たちは、快楽データを収集する機会に入れられます。

快楽で瘴気を保ってられなくなった場合、最後には脳に直接快楽を与えられてしまうのです。

＞＞DLsite「人権破壊工場～快楽受動体ライン～」の無料試し読はこちら

シリーズ3作品目「人権破壊工場～出張修理サービス～」

シリーズ3作目では、不良品の修理・交換の様子が描かれています。

とある家へ出張修理へ向かい、そこで強制的に刺激を与えて修理を試みるというお話です。

出張修理用の機会に入れられ、強制的に快楽を与え続けられる女の子たち。

その快楽はどんどん強いものに変更されていき、最後には快楽漬けでダメになってしまいます。

ダメになってしまった場合は、新品と交換するので引き続き工場を利用してください！という宣伝で物語は終了です。

＞＞DLsite「人権破壊工場～出張修理サービス～」の無料試し読はこちら

シリーズ4作目（発売予定）

3作目のあとがきによると、続編があるとのことです。

楽しみに待ちましょう。

人権破壊工場シリーズ3作品を実際に読んでみた感想

まず「人権破壊工場」という漫画のタイトルに強烈なインパクトがあります。

物語の内容としては、街中でさらってきた女性に快楽を与えて実験するような施設の様子を描いた作品です。

まさにタイトルのとおりで、本人たちの意思に反してただただ快楽が与え続けられます。

人間に快楽を与え続けるとこのような感じになってしまうのか…と思うとゾッとします…。エロ漫画なんですが…。

無理矢理な要素が強めなので、苦手な方は苦手だと思います。

おそらく人によって評価が分かれる作品ではないでしょうか。

個人的にはやや苦手な部類ではあるのですが、エロ漫画だけありエロい描写は盛りだくさんです。

サクッと読めるボリュームなので、気になる方は購入してみてくださいね！